CURRICULUM

教 育

地域マネジメント
工学コースで
「学ぶこと」

ほとんどの工学技術者・研究者は社会に出て間もなく、マネジメント力の価値・必要性に気付きます。学生のうちにマネジメントの全体像と各要素について知り、スキルを身に付けておくことでマネジメント力の価値を正しく認識することができ、社会に出てからも自らの適正にあった能力を発揮する機会を逃さずに、幅広い選択肢から道を選び、進んでいくことができます。地域マネジメント工学コースでは、工学の分野の課題を解決していくことはもちろん、広い視野と主体性を持ち、新たな企画を提案すること、チームを作り運営すること、組織を経営する立場でリーダーシップを発揮することなど、それらを積極的に実行し社会で活躍する人材となるための力を磨きます。

地域マネジメント
工学コースの
「主な専門科目」

経営マネジメント学

経営戦略、経営組織、経営倫理、マネジメントサイクル、
ゲーム理論、財務管理、管理会計、人間関係論、人事管理

工学部を卒業した人材が組織の経営・管理に関連する業務を担うことは、決して珍しくありません。企業経営・経営管理に関する基礎的な知識とスキルについて学びます。

産学官連携概論

科学技術基本計画、バイドール法、シリコンバレー、
クラスター、イノベーションエコシステム

私たちの社会をよりよくするための取組として、産学官連携活動が積極的に推進されています。産学官連携活動には産(産業界)と学(学術機関)、そして官(国・地方公共団体)との幅広い活動が挙げられます。産学官連携の本質と基礎的な知識について学びます。

ベンチャー企業論

事業計画、資金調達、アントレプレナー、スタートアップ

創業を成功させるためには、良い事業計画を持つ必要があります。自らの強み、市場、必要資金・人材の状況を踏まえた、戦略的な事業計画とその策定方法、起業マインドについて学びます。

知的財産論

知財制度、知財戦略、知財活動、特許、実用新案、意匠、
商標、著作、不正競争防止

工学部を卒業した社会人には、知的財産に対し、正しい認識を基に適切に対応していくことが求められます。特許をはじめとする知的財産について基礎的な事柄を学びます。

マーケティング論

商品企画、価値戦略、販売促進、E-マーケット、流通、
市場調査

新商品の企画から販売に至る過程では、潜在的な顧客を正しく意識することが必須です。顧客の認識・創出、商品企画、ビジネスプラン策定などについて学びます。

組織アイデンティティ論

ビジュアルアイデンティティ、ブランド戦略、
アウトリーチ、広報、コーポレイトコミュニケーション

コーポレイト・アイデンティティ(CI)は組織の活動、アウトプットなどあらゆるものすべてにおいて反映され、それらの効果と効率を高める重要な概念です。CIの本質とその重要性について基礎的な事項について学びます。

マネジメント特別講義

技術開発、開発リーダー、経営者、起業家、国際情勢

第一線で活躍する著名な講師陣も迎え、マネジメント工学に関連する高度で幅広い知識・スキルを習得しながら、関連科目のより深い理解、課題意識の醸成、進路の考察などを行います。

科学技術社会論

技術者倫理、技術倫理、リスク、フレーミング、
専門家責任

遺伝子操作や原子力利用の是非など、科学と社会は時に対立します。この対立をどう捉え、どう解消していくべきか、テキスト読解やディスカッションを通じて検討します。

カリキュラム一覧

  • 地域マネジメント総合工学Ⅰ
    産学官連携概論
    実践英語
    技術イノベーション論
    経営マネジメント学
    地域マネジメント総合工学Ⅱ
    ベンチャー企業論
    管理システム学
    地域マネジメント工学プロジェクト
    線形代数Ⅱ
  • 解析学Ⅱ
    物理Ⅲ
    化学Ⅲ
    プログラミング入門Ⅱ
    プログラミング入門Ⅲ
    地球環境科学
    マネジメント特別講義
    マーケティング論
    組織アイデンティティ論
    知的財産論
  • プレゼンテーション入門
    技術経営論
    観光マネジメント工学Ⅰ
    科学技術社会論
    デザイン学
    観光マネジメント工学Ⅱ
    地域産業論
    スポーツ工学
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